1月
07日

企業サイトも安心! ワードプレス専用レンタルサーバー WP Engineのご紹介

初めまして!SamePageの高木です。今回日本で多分初めてwpengineの記事を書いてみました。また動画も取ってみました。

ワードプレスは、多くの広く使われてるため、セキュリティが心配・・・。

保守を業者に頼むと、月々の費用が高くなる・・・。

そんな悩みをお持ちではありませんか?

そんな企業サイトを作りたい方におすすめのレンタルサーバーの一つが、WP Engine(wpengine.com)です。

WordPressの人気により、さまざまな企業がWordPress向けのホスティングを開始しており、WordPressのインストールサポートは多くで提供されてますが、既に国内外において、WordPressに特化して、テーマやプラグイン、セキュリティ面やパフォーマンス面を考慮したサポートを行っているサービスもあります。中でも、WP Engineは既に120カ国で3万以上の顧客に支持されている海外の人気レンタルサーバーの一つでしょう。

WP Engineで、まず知ってもらいたいのはセキュリティ対策。毎日の自動バックアップに、ワンクリックで簡単にリストアが可能です。ハッキングといった脅威に対して事前に対策をとれるようスキャンやモニタリングに力を入れており、実際、怪しいプラグインがあると次のようなメールで通知してくれます。

screenshot- WP Engine spam email 

セキュリティに加え、WordPressに特化した高速表示もまたWP Engineの特徴です。独自のキャッシュ処理により、WP Engineによれば、サーバーをWP Engineに変更した顧客らは、平均4倍の早さでサイトが表示されるようになったということです。なお、データセンターは米国、東京、ロンドンから選ぶことができます。

費用は、例えば、CDNが組み込まれたビジネスプランの場合、25サイト月額$249($9.96/サイト、容量30GB)、プロフェッショナルプランは、10サイト$99($9.9/サイト、容量20GB)で、いずれのプランもデータ転送量は無制限です。1サイトのみの契約のパーソナルプランもありますが月額$29でCDNはオプションと割高です(容量10GB)。プランは変更があり得ますので、詳しくはWP Engine 公式サイトにてご確認ください。サポートは24時間電話やチャット対応(英語)しています(パーソナルプランは別に規定)。

screenshot-wpengine com

(WP Engine ウェブサイトのプラン比較表より一部抜粋)

レンタルサーバー選びは、アップグレードやセキュリティ、バックアップなどの保守をどこまでお願いするか、課金条件、期待する速度、ドメインやMYSQLの数、サポート体制など、それぞれのニーズによって異なりますし、各社のサービス内容もニーズとともに変化していきます。最終的には自身にあったものかどうか、その都度、最新の情報から検討してくださいね!なお、WP Engineでは60日間の返金保証があります。

参考:WP Engine https://wpengine.com/

マネージドワードプレスのホスティングのための9一流のオプション (9 Leading Options for Managed WordPress Hosting) http://www.vandelaydesign.com/managed-wordpress-hosting/

 

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