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いま世界で26億人もの人がスマホを使っています。もしもあなたが弁護士で、あなたのwebサイトがレスポンスの早いレイアウトで構築されていない場合、スマホからあなたのサイトを検索するようなタイプの潜在顧客を、あなたが知らない間に取りこぼしているかも。え、そんなことはない?それでは次のスクリーンショットを見て、僕の友人のプログラマーのロバートが、レスポンシブデザインを彼が運営するwebサイトに実装した直後に体験した、飛び上がるような驚きの発見をご覧ください。

さらに、Custom Legal Marketing社(米国)が150万社の法律事務所のwebサイトを対象に実施した調査によれば、それらwebサイトの25%が、訴訟に関するサポートを求めて法律の専門家を必死に探している潜在顧客によって訪問されていることがわかりました。スマホユーザーは世界中で拡大しており、人々はより積極的にネットを駆使し、膨大な時間をそのために使っています。信じられますか?75%のアメリカ人がバスルーム(お風呂)にまでスマホを持ち込んでいるのです。

すでにご自身の弁護士活動のwebサイトを運用中であれ、またはいままさに作成中であれ、スマホでの利用に最適化されたwebサイトへの転換を図るのはいまがチャンス!このチャンスを逃すとGoogleはアナタの弁護士webサイトのランキングを下げてしまうでしょう。もしもいまお持ちのwebサイトのスマホ最適化度をチェックする方法がわからない、または法律関連用のWordPressテーマを購入する前にチェックをしたい場合は、次の5つのツールを使うことでiPhoneやiPadその他タブレット端末でサイトのレスポンスをチェックすることが可能です。ではひとつひとつ見ていきましょう。

スマホ最適化度チェックのための最強ツール5点

Google’s Mobile-Friendly Test

Googleから公式に提供されているスマホ最適化度チェックツール。Googleのクローラーがアナタのwebサイトをどのように解析し、どのようにランク付けを行うかを知ることができます。アナタのwebサイトのチェック結果が問題ないと判断された場合は「Awesome(素晴らしい)」というグリーンのメッセージが表示され、問題ありと判断された場合は赤色のメッセージで改善すべき事項がヒントとして表示されます。

PageSpeed Insights

アナタのwebサイトがデスクトップPCおよびスマホ上でどのくらいのスピードで表示されるかをテストできるツールで、webサイトがどの程度レスポンシブなのかをチェックすることもできます。レスポンシブテストでは、画面表示までのロード時間を計測することでグレード分けを行い、画面のロードに時間がかかっている場合は、アナタのwebサイトを閲覧するスマホユーザーがストレスを感じる理由を表示してくれます。

mobiReady

とても洗練されたUIをもつツール。デスクトップやハイエンドからローエンドまでのあらゆるスマホ上で実際どのようにアナタのwebサイトが表示されるのか、閲覧者にどの程度インパクトを与えうるのかをテストすることが可能です。アナタのwebサイトを解析後、1~5段階でレスポンシブ度を判定し、改善すべき点をヒントとしてあわせて表示してくれます。

W3C mobileOK Checker

webサイト開発者の間で広く知られているツールで、wenサイトのコードが最適化されているか、画像読込エラーやHTTPエラーがないか、スマホでの利用に最適化されているかをチェックするためのものです。弁護士などのお仕事をされる方にとって、このツールはアナタのwebサイトがスマホ画面で美しく表示されるかどうかをチェックできる便利ツールです。

BrowserStack

スマホには様々な画面サイズがあるため、スマホ端末によってwebサイトの表示のされ方はまったく異なります。弁護士として働いているアナタがそれらすべての端末での見え方をいちいちチェックするのは不可能ですよね?でもこのBrowserStackがあれば安心!強力なテクノロジーを使ってありとあらゆるスマホ端末上でのwebサイトの見え方をシミュレートできます。

まとめ

これらのスマホ最適化度テストツールは複雑な使い方を学習する必要がないものばかり。webサイトのリンクをクリックしてツールを開き、あとはアナタのwebサイトのURLを入力してスキャンするだけです。これからもより質の高いソリューションをご紹介していくために、アナタからのコメント投稿をお待ちしています。中でもどのツールが一番使い勝手がよかったかなど、是非お知らせください。

あなたは、他の士業のウェブサイトに訪問した時に、イライラしたことはありませんか?なんで士業のウェブサイトは、必要な情報が書かれてなかったり、辿り着くのに苦労するのでしょうか?考えられる理由の1つは、行政書士、会計士、司法書士などの士業の営業方法は、人と対面で合って行うことや紹介がほとんどだからです。

しかし、2016年に世界人口の40%の人々は今、インターネットに接続されています。また弁護士ドットコム – 無料法律相談や弁護士、法律事務所の検索 https://www.bengo4.com/、【日本最大級】医師に相談できるQ&Aサイト アスクドクターズ https://www.askdoctors.jp/などのオンラインサービスにより、顧客のネットでの調査する回数は増えています。あなたがプロの行政書士、会計士、司法書士などの士業であれば、ウェブサイトを持っていると思います。しかし、Webサイトでターゲットのユーザーを引き付けることが出来てないのではないのでしょうか? ユーザーを引き付けるためには、エレガントなデザインや様々なテクニック、機能が必要です。最近では、ネットリテラシーが進んできてますので、ニッチな業務をネットで探して依頼することも増えてます。

今回は、検索順位が低くてブログやサイトが見てもらえない方向けに、SEOに強力な効果を発揮する無料で、しかも3分の設定で出来るYouTubeマーケティングの始め方のご紹介です。

 

googleがYouTubeを買収したことにより、googleの検索順位に強い影響を与えることになったYouTubeですが、どのくらい強いかというと、動画をアップして2週間で【ソーシャルニンジャ」という小さいキーワードでは2位に表示、「士業 ワードプレス テーマ 販売」というキーワードでも2ページ目に上がってます。なので、ウェブサイト、ブログの1つの導線として、YouTube動画の効果が高くなっています。

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初めまして!SamePageの高木です。今回日本で多分初めてwpengineの記事を書いてみました。また動画も取ってみました。

ワードプレスは、多くの広く使われてるため、セキュリティが心配・・・。

保守を業者に頼むと、月々の費用が高くなる・・・。

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