こんにちは!SamePage社長ニンジャの高木です。
先日、Viceでフィリピンで覚せい剤が流行ってるのという動画を見て、流行ってる理由が働くためだそうで、なんとも言えないなーと感じてました。うちのフィリピンのスタッフに聞いたら、高校生でも手に入るぐらい日常に浸透してるようです。
ちなみに覚せい剤を発明したのは、日本だそうです。その頃はヒロポンと言って、働くために使ってた人もいたようですね。
以下Viceのリンク
SHABUで覚醒するフィリピン | VICE JAPAN
追記: うちのフィリピン在住の日本人スタッフは、7年住んでて初耳だったそうです。
>>経済的に恵まれない一部のフィリピン国民は、長時間労働による増収を目指し、SHABUを摂取する
本題ですが、今回は士業でも使えるスタートアップ支援のプログラムをまとめてみました。
OfficeやWindows OSや開発関連ソフトが無料でダウンロード出来ます。スタッフが増えて、自作PCや古いPCに最新Officeを入れたい方におすすめです。
ベンチャー支援 – Microsoft BizSpark – Microsoft Ventures (MSV) マイクロソフト ベンチャーズ
下記がソフトの一覧です。
また、ソフト以外にもクラウドサーバーのazureが15,500円まで使えるので、WordPressの高速化を考えられてる方とか、Webサイトのユーザーが海外なのでサーバーを海外に置きたい特殊な人は使ってもいいかもですね。
下記、参加要件になります。
参加要件
こちらは、スタートアップ用プレゼンテンプレ、Salesforceの一ヶ月無料など約100社がスタートアップ用に、キャンペーンを展開してます。
僕が今使ってるのは、スタートアッププレゼン用パワポテンプレート、infographic作成のツールなどです。決済用にPayPalのキャンペーンの申請出してるんですが、まだ連絡来ないです。申請出される前にレビューを見ると、今は動いてないのが結構あるみたいです。
下記英語サイトになります。結構キャンペーンでメルアド取られたりするので、quoraやググッてみたんですが、スパムサイトでは無さそうでしたが、自己責任でご利用お願いします。
Startup Deals https://www.f6s.com/deals
下記が使えたぽい?一覧です。登録だけして使ってなかったりします。
昔は、月々10,000円くらいまで無料が12ヶ月続いてましたけど、今は、EC2は、750時間のみなんですね。サーバー構築できる人なら、さくらVPSなどが断然コスパが良いと思います。テスト環境をさくっと作るのには良いですけど、小規模なサービスには向かないケースが多そうです。SESは、簡単にDKIM取れて良かったんで、使いようだとは思いますが、全体的に通常仕様には高いなーという印象です。
AWS Activate (スタートアップ向けクラウドリソース) | AWS
AWS クラウドサービス無料利用枠 | AWS
まだ申請出して使ったこと無いのですが、しかし、MicrosoftのOfficeに乗っかってビジネスするというのも凄いビジネスモデルですね。さすが中国企業。
Blasts!スタートアップビジネスパック│ KINGSOFT 起業支援
色々分かる限り書いてみたんですが、もしその他ありましたら、コメントにてお知らせいただけますと幸いです。
現在、12月末ごろPaypalのエクスプレスチェックアウトを利用して製作したサイトのsandboxテスト決済が行われないことに気づきました。
判明したのは1月末でHTTPから直接叩いてAPIのチェックを試したりしましたが通常通りに動いている模様。
Paypalのプレスリリースにも特段情報は載っておらず頭を抱えていたところ…。
https://www.paypal.jp/jp/contents/corporate/release-index/
Paypal本社のサポートからはお知らせがされていたようです。
https://www.paypal-knowledge.com/infocenter/index?page=content&id=FAQ1913&expand=true&locale=en_US
ここで注目していただきたいのはTLS1.2 and HTTP/1.1 Upgradeの部分でしてこちらが詳細ページとなります。
https://www.paypal-knowledge.com/infocenter/index?page=content&widgetview=true&id=FAQ1914&viewlocale=en_US
Sandbox Endpoints – Ready Now
The PayPal Sandbox endpoints have been configured with the latest security standards to which the Production endpoints will be moving. You can use these endpoints to verify that your code supports the required standards prior to the Production endpoints getting updated. These endpoints only allow TLS 1.2 and HTTP/1.1 connections:
api.sandbox.paypal.com
api-3t.sandbox.paypal.com
api-aa.sandbox.paypal.com
api-aa-3t.sandbox.paypal.com
svcs.sandbox.paypal.com
pointofsale.sandbox.paypal.com
ipnpb.sandbox.paypal.com
www.sandbox.paypal.com (for IPN)
とのことで、TLS1.2通信、もしくはHTTP/1.1が必須となっております。
また、実装版のAPIについても以下のとおり同様です。
Production Endpoints – Ready after June 17, 2016
The Production endpoints will only allow TLS 1.2 and HTTP/1.1 connections:
api.paypal.com
api-3t.paypal.com
api-aa.paypal.com
api-aa-3t.paypal.com
svcs.paypal.com
pointofsale.paypal.com
ipnpb.paypal.com
www.paypal.com (for IPN)
ここで注意していただきたいのが、様々なブログで紹介されているPaypal Intergrationwizardは
上記の通信方法とは違うため、エラーが発生します。
https://devtools-paypal.com/integrationwizard/
Paypal Intergrationwizardで発行されるpaypalfunctions.phpを利用した場合、
hash_call()内に記載されているcurl通信についてオプションを与え、
TLS1.2で通信を行わせる必要があります。
functions.php内 322行目付近
//turning off the server and peer verification(TrustManager Concept).
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER,1);
となっている部分をコメントアウトし、
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_FAILONERROR, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSLVERSION, 6); // CURL_SSLVERSION_TLSv1_2
に書き換えてください。
私自身、Paypalに非常にお世話になっておりそのおかげで飯を食わせてもらっている身でこういったことを言うのは憚られますが、
クレカ決済=Paypalとなっているほどの世界に冠する大企業の対応としては些か不案内なのではないでしょうか。
私共お客様の大切なwebサイトを預かる身としてやはり決済というのは最も重要なスキームです。
それが以前Paypal自身が紹介していた方法で行えなくなるのであればやはりもっと丁寧なアナウンスが必要となるのではないかと考えます。
ソーシャルニンジャβの運営会社セームページでは、上記の改修もお受けしております。
Skypeコンサルティング1時間 1万円
コンサルティング内で修正できそうであれば、改修致します。また、サーバー情報などを頂いて、弊社で改修も出来ますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
First in the world!! Ninja (IT engineers) help the poor in Bangladesh with the power of Social Business(*1)
“Social Ninjaβ”, the New Marketplace For Quality WordPress(*2) Templates Opens Its Doors
Social Ninja β is the marketplace that enables IT engineers in Japan, Bangladesh and anywhere in the world to sell their first class WordPress templates to customers from all over the world. Those who wish to build their blog-based website can simply purchase the template at “Social Ninja β”, which would promptly let them get what they desire even without any programming skills at affordable price (approx. 30k yen).
The IT engineers who became part of this marketplace are called “Social Ninja” and customarily donate 10 to 100% of their profit on their templates sales to social business.
With this innovative environment, IT workers who had long been looking for community involvement in vain, can exert their professional skills and contribute to the welfare of the society at once.
And, for those IT workers who are prevented from taking any side jobs by their employers, by setting “100% donate” on the templates they sell at Social Ninja β, they can be directly involved in the social business and can become a part of social improvement.
Through Social Ninja β, we provide quality templates for WordPress, which is a world popular blog system that works best in SEO(*3) by all accounts comparing to non-WordPress-based website. The users who purchase the templates will successfully promote highlights and features of their business directly to potential clients, leading to potentiate not only their exposure but also the number of clients.
In English speaking countries, a highly skilled programmer is called Ninja. In the battlefield of Samurai era, Ninja secretly sneak into the enemy’s base, disguise themselves, collect the precious information and bring it back to the base. And because of such abilities, skilled programmers and hackers today are often compared to Ninja.
Our idea of launching Social Ninja β was born after we listened carefully to our existing clients who were engaged in legal or accounting professions while experiencing distress about the online exposure of their business. Hence we decided to widen our selection of templates with formats that would meet the needs of legal or accounting professionals. Eventually, we will focus on other types of templates so to consistently cover further businesses and empower the marketplace.
It is also interesting to know that in Japan, legal or accounting professions (i.e. lawyer, judicial scrivener, accountant, tax specialist) are called “Shigyo”, and “Shigyo” is also known as “Samurai-way professions”. Social Ninja β is the place where Samurai and Ninja meet and work together to produce great results while empowering social business at the same time.
*1: Social business refers to the project that will be launched by SamePage Ltd in Bangladesh. With this aim in mind, we will create a specific website that showcases a great deal of serious job opportunities intended to those who may not find any job unless they benefit from the help of influential acquaintances, hence breaking a faulty system of nepotism. We run this project by utilizing the concept of social business once proposed by Muhammad Yunus, a Bangladeshi social entrepreneur and Nobel Peace Prize awardee.
*2: WordPress is the Web system that dominates quarter of all websites in this world. By simply adding the templates, one can create their own website without any programming skills.
*3: SEO (Search Engine Optimization) is the technique to acquire a higher number of visitors to a particular website through the results obtained from Internet search.
Social Ninja β https://jp.socialninja.market/
Business Plan for job search site in Bangladesh
Contact & spokesman: Akihiro Takagi
Please feel free to take this leaflet. (Published on Feb 2016)
Publisher
Main Office: 1-1-5 505 Uchikanda Chiyoda-ku, Tokyo Japan
ブログシステムWordPress(注2)のテンプレート販売マーケットプレイス「ソーシャルニンジャβ」を開始。
この度株式会社セームページとSamePage Ltd.(バングラデシュ法人)(両法人とも代表取締役 高木昭博)は、ブログシステムWordPressのテンプレート販売マーケットプレイス「ソーシャルニンジャβ」を日本向けに開始しました。
これまでになかった仕組みにより、今まで社会貢献活動をしたくても出来なかったエンジニアも、自分のスキルを活かしながら、社会貢献が出来るようになります。
またサラリーマンで副業禁止のエンジニアも、100%寄付を設定することで、社会貢献としてソーシャルビジネスに関わることが出来ます。
通常のホームページより、SEO(注3)に強いブログシステムWordPressのテンプレートを販売することで、ホームページを閲覧している潜在顧客に対して、より自社の専門性、得意分野を訴求することが出来、問い合わせ、売上増加について期待できます。
本サービスは弊社顧客の士業の方からヒアリングをした結果から生まれました。まずは士業の方向けのテンプレートを充実させ、段階的に他業種の方にも利用いただけるようなテンプレートやサービスを充実させていきます。
また士業は、サムライ業とも言われます。ソーシャルニンジャβは、サムライとニンジャが手を取り合ってソーシャルニンジャを応援するプラットホームになっています。
注1: ソーシャルビジネスとは、SamePage Ltd.が開始するアジア最貧国バングラデシュで、人のコネ無しでは就職出来ない低所得者に対して、労働環境の良い職場を紹介する求人情報サイトプロジェクトとなります。弊社ではバングラデシュ人でノーベル平和賞受賞のムハマド・ユヌス氏が提唱する定義に沿って本事業を推進していきます。
注2: WordPressとは、世界の全てのウェブサイトの内、4分の1を占める、ウェブシステムである。テンプレートを追加することで、プログラミングをしなくてもホームページ(website 英語)が作成出来ます。
注3:SEOとは検索エンジンから多くのアクセスを獲得するための施策です。
下記参考リンク
いま世界で26億人もの人がスマホを使っています。もしもあなたが弁護士で、あなたのwebサイトがレスポンスの早いレイアウトで構築されていない場合、スマホからあなたのサイトを検索するようなタイプの潜在顧客を、あなたが知らない間に取りこぼしているかも。え、そんなことはない?それでは次のスクリーンショットを見て、僕の友人のプログラマーのロバートが、レスポンシブデザインを彼が運営するwebサイトに実装した直後に体験した、飛び上がるような驚きの発見をご覧ください。
さらに、Custom Legal Marketing社(米国)が150万社の法律事務所のwebサイトを対象に実施した調査によれば、それらwebサイトの25%が、訴訟に関するサポートを求めて法律の専門家を必死に探している潜在顧客によって訪問されていることがわかりました。スマホユーザーは世界中で拡大しており、人々はより積極的にネットを駆使し、膨大な時間をそのために使っています。信じられますか?75%のアメリカ人がバスルーム(お風呂)にまでスマホを持ち込んでいるのです。
すでにご自身の弁護士活動のwebサイトを運用中であれ、またはいままさに作成中であれ、スマホでの利用に最適化されたwebサイトへの転換を図るのはいまがチャンス!このチャンスを逃すとGoogleはアナタの弁護士webサイトのランキングを下げてしまうでしょう。もしもいまお持ちのwebサイトのスマホ最適化度をチェックする方法がわからない、または法律関連用のWordPressテーマを購入する前にチェックをしたい場合は、次の5つのツールを使うことでiPhoneやiPadその他タブレット端末でサイトのレスポンスをチェックすることが可能です。ではひとつひとつ見ていきましょう。
Googleから公式に提供されているスマホ最適化度チェックツール。Googleのクローラーがアナタのwebサイトをどのように解析し、どのようにランク付けを行うかを知ることができます。アナタのwebサイトのチェック結果が問題ないと判断された場合は「Awesome(素晴らしい)」というグリーンのメッセージが表示され、問題ありと判断された場合は赤色のメッセージで改善すべき事項がヒントとして表示されます。
アナタのwebサイトがデスクトップPCおよびスマホ上でどのくらいのスピードで表示されるかをテストできるツールで、webサイトがどの程度レスポンシブなのかをチェックすることもできます。レスポンシブテストでは、画面表示までのロード時間を計測することでグレード分けを行い、画面のロードに時間がかかっている場合は、アナタのwebサイトを閲覧するスマホユーザーがストレスを感じる理由を表示してくれます。
とても洗練されたUIをもつツール。デスクトップやハイエンドからローエンドまでのあらゆるスマホ上で実際どのようにアナタのwebサイトが表示されるのか、閲覧者にどの程度インパクトを与えうるのかをテストすることが可能です。アナタのwebサイトを解析後、1~5段階でレスポンシブ度を判定し、改善すべき点をヒントとしてあわせて表示してくれます。
webサイト開発者の間で広く知られているツールで、wenサイトのコードが最適化されているか、画像読込エラーやHTTPエラーがないか、スマホでの利用に最適化されているかをチェックするためのものです。弁護士などのお仕事をされる方にとって、このツールはアナタのwebサイトがスマホ画面で美しく表示されるかどうかをチェックできる便利ツールです。
スマホには様々な画面サイズがあるため、スマホ端末によってwebサイトの表示のされ方はまったく異なります。弁護士として働いているアナタがそれらすべての端末での見え方をいちいちチェックするのは不可能ですよね?でもこのBrowserStackがあれば安心!強力なテクノロジーを使ってありとあらゆるスマホ端末上でのwebサイトの見え方をシミュレートできます。
これらのスマホ最適化度テストツールは複雑な使い方を学習する必要がないものばかり。webサイトのリンクをクリックしてツールを開き、あとはアナタのwebサイトのURLを入力してスキャンするだけです。これからもより質の高いソリューションをご紹介していくために、アナタからのコメント投稿をお待ちしています。中でもどのツールが一番使い勝手がよかったかなど、是非お知らせください。
あなたは、他の士業のウェブサイトに訪問した時に、イライラしたことはありませんか?なんで士業のウェブサイトは、必要な情報が書かれてなかったり、辿り着くのに苦労するのでしょうか?考えられる理由の1つは、行政書士、会計士、司法書士などの士業の営業方法は、人と対面で合って行うことや紹介がほとんどだからです。
しかし、2016年に世界人口の40%の人々は今、インターネットに接続されています。また弁護士ドットコム – 無料法律相談や弁護士、法律事務所の検索 https://www.bengo4.com/、【日本最大級】医師に相談できるQ&Aサイト アスクドクターズ https://www.askdoctors.jp/などのオンラインサービスにより、顧客のネットでの調査する回数は増えています。あなたがプロの行政書士、会計士、司法書士などの士業であれば、ウェブサイトを持っていると思います。しかし、Webサイトでターゲットのユーザーを引き付けることが出来てないのではないのでしょうか? ユーザーを引き付けるためには、エレガントなデザインや様々なテクニック、機能が必要です。最近では、ネットリテラシーが進んできてますので、ニッチな業務をネットで探して依頼することも増えてます。
初めまして!SamePageの高木です。今回日本で多分初めてwpengineの記事を書いてみました。また動画も取ってみました。
ワードプレスは、多くの広く使われてるため、セキュリティが心配・・・。
保守を業者に頼むと、月々の費用が高くなる・・・。
そんな悩みをお持ちではありませんか?
そんな企業サイトを作りたい方におすすめのレンタルサーバーの一つが、WP Engine(wpengine.com)です。
WordPressの人気により、さまざまな企業がWordPress向けのホスティングを開始しており、WordPressのインストールサポートは多くで提供されてますが、既に国内外において、WordPressに特化して、テーマやプラグイン、セキュリティ面やパフォーマンス面を考慮したサポートを行っているサービスもあります。中でも、WP Engineは既に120カ国で3万以上の顧客に支持されている海外の人気レンタルサーバーの一つでしょう。